書道パフォーマンス甲子園とは

1、~紙のまちならではの書道大会~書道パフォーマンス甲子園が始まったきっかけ

不況の影響で活気を失っていた我がまちを盛り上げようと、愛媛県立三島高等学校書道部員たちが、平成13年頃から、高校の文化祭や地元のイベントなどで音楽にあわせて大きな紙に歌詞を揮毫する「書道パフォーマンス」を始めました。
そして、平成19年からはショッピングモールで披露するようになり、それに注目した行政や地元の祭り「紙まつり実行委員会」が、同イベントで披露することを同部に依頼したことをきっかけとして、平成20年夏、第1回書道パフォーマンス甲子園が四国中央紙まつりの一イベントとして開催されました。

2、~映画公開をきっかけに~毎年増える出場校

書を競い合う全国大会形式で始まった本大会。
平成20年の第1回大会が3校、平成21年の第2回大会が5校と参加校が増える中、このイベントにテレビ局が関心を持ち、その様子が全国で放映されました。
そのことで人気に火がつき、平成22年5月には本大会がモデルとなった「書道ガールズ!!私たちの甲子園」が公開。

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2010年5月15日に公開された「書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-」はこの実話をもとにした映画

この思いがけない追い風に、平成22年の第3回大会は応募が18校に急増。
初めて予選審査を行い12校が本戦に出場しました。
第4回大会以降も拡大を続け、第7回大会からは予選に地方ブロック制度を導入、着実に名実共に全国大会としての地位を確立してきました。
そして、平成29年の第10回記念大会では北は北海道、南は沖縄県の37都道府県105校、平成30年の第11回大会では、116校からの応募があり、その規模を大きく拡大しました。

3、6分間の熱い戦い。果たしてその結果は・・・。

本戦当日、会場は大勢の観客で埋め尽くされます。
「お願いします」の掛け声と同時に、1チーム12名までの選手たちが、流行歌やBGMに合わせて6分間という限られた時間で縦4メートル×横6メートルの紙に作品を書き上げます。
勢いよく書きあがった作品が掲げられると会場からは、どよめきと共に歓声と拍手が沸き起こります。

そして、結果発表。
生徒たちは、緊張した面持ちで結果を待ちます。
賞が発表されるたびに、喜びの笑顔があふれる反面、悔しさの涙を流す生徒たちも。
その結果は、選手たちにとって悲喜こもごも。

しかし、最後にはやり遂げた満足した笑顔で会場を後にします。
来年こそは・・・と決意を胸に。

4、~大会を支える人たち~学校・地域・企業・行政などが一体となって

練習用紙や本番用紙、紙製品等の参加賞や、優秀校に贈られる副賞に加え、熱中症対策に配られる飲料水などは、地元を含めた協賛企業・団体が無償提供。
また、大会の準備や当日運営は、高校生ボランティアも含めた約160人が支えます。
この地域ぐるみの取り組みが評価され、第3回大会後に(一財)地域活性化センターの「第15回ふるさとイベント大賞」優秀賞を、第7回大会後に(公社)日本サインデザイン協会の「SDA賞」特別賞を受賞、第11回大会後には、(一社)愛媛県発明協会の「戦後愛媛のイノベーション30選」に選定されました。

5、第12回大会に向けて

第11回大会は、平成30年7月29日(日)に伊予三島運動公園体育館で開催され、全国から集まった高校が力強くも美しい書や個性あふれる演技をみせてくれました。
第12回大会は、2019年8月4日(日)に開催されます。これまで以上に充実した大会を目指し、名実共に全国大会としての体制を作っていきます。
皆さん、四国中央市が誇る書道パフォーマンス甲子園を是非、観戦に来てください。



第12回大会キャッチコピー


第12回大会スケジュール予定

2019年4月 5日(金)

参加申込開始

2019年5月 8日(水)

参加申込締切

2019年5月 9日(木)~

予選審査

2019年6月18日(火)

本戦出場校の決定・発表


【以下本戦出場校】
2019年7月 5日(金)

本戦必要書類提出締切

2019年7月 6日(土)

演技順抽選・公開

2019年7月 8日(月)~

各校からの質問に回答

2019年7月19日(金)

パフォーマンス計画書提出一次締切

2019年7月25日(木)

変更申請書等提出最終締切

2019年8月 3日(土)

出場校受付

演技リハーサル

出場校交流会

2019年8月 4日(日)

第12回書道パフォーマンス甲子園


実行委員会事務局

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商標登録

「書道パフォーマンス甲子園」は、

四国中央市の登録商標です。